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by le petit sac
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モンテカルロ 3R

K. Nishikori VS T. Berdych 6-2 2-6 4-6

うーん悔しい・・・接戦ながら惜しくも勝利ならず。

仕事からスーパーダッシュで帰りましたが、17:30の開始には間に合わず、
急いでPCを立ち上げたときには4-1、15-0で錦織がリードしていました。
なので、実は第1セットの序盤は試合後にGAORAさんの録画で見ました。放送があって良かった☆
すでに結果は出てますが、とてもエキサイティングだったこの試合、行ってみましょー!

第1セット。第1ゲーム、ベルディヒはサーブの入りがいま一つ。
錦織のフォアハンドが冴え2ブレークポイントを握ります。ネットに出ていきなりブレーク!
第3ゲーム、まだ乗りきれないベルディヒは自在にプレーする錦織のショットに対しミスを繰り返し、
錦織がまたもブレーク。早くも2ブレークアップとします。

一方の錦織、自身のゲームではサービスがよく入り思いどおりのプレーを展開。
ドロップショット、ダウンザライン、ネットプレーと次々にショットを決め、
第2・4ゲームとラブゲームでキープ。あっという間に4-0とします。

その後お互いキープし5-2で迎えた第8ゲーム、錦織のサービングフォーザセット。
ベルディヒにつけ入る隙を与えないまま一気に3セットポイントを握ります。
最後はベルディヒのボールがロングとなりセットアップ。6-2。

いや~想像以上に良い内容でびっくりです。いくら分のいい相手とはいえすごい。
絶好調で第1セット取ったあと苦労する試合が時折あるので、このまま行ってほしいです。

第2セット。双方キープし2-3となった第6ゲーム、錦織のサービスゲーム。
ポイント先行され、2ブレークポイントのピンチ。1本はしのいだものの結局このゲームを落とします。
ベルディヒがギアを上げ始めたのと、錦織にミスが増えてきたのと両方かも。2-4。

この辺りからベルディヒのサービスが冴えわたり、サーブで崩して浅く帰ったボールを決める、
というパターンが増えていったような気がします。まさに鬼サーブ(涙)
2-5となった第8ゲーム、まだ1ブレークなので粘ってほしいところですがまたもピンチ。
痛恨のダブルフォルトで相手にセットポイントが来ます。結局ここはしのぎきれず2-6でセットダウン。

うーん。このセットはベルディヒのギアの上げ方がすごかったですね。
それに反して錦織はミスが増えプレーがやや単調になっていった気がします。
ここでバスルームブレークを取った錦織。気持ちを切り替えていけるか?

ファイナルセット。ベルディヒは前のセットの勢いを保ったまま堅調にキープ。
第2ゲーム、錦織のサービスゲーム。自身のミスからまたもブレークのピンチ。
しかしここは素晴らしいバックハンドのダウンザラインでデュースに戻すと、
最後はフォアハンドのウィナーを決めて無事キープ。このキープは大きかったです。1-1。

ベルディヒの鬼サーブは相変わらず、しかし錦織もキープし付いていきます。
4-4で迎えた第9ゲーム、ベルディヒのサービス。ここも錦織がいい攻めを見せブレークポイント!
相手を追いこんでネットに詰めましたが、決め球のフォアが大きくサイドアウト。
その後錦織のミスが続きこのゲームはブレークならず。絶好のチャンスだっただけに残念。4-5。

第10ゲーム、前のゲームが響いているのかショットがadjustできずポイント先行されます。
たたみかけるベルディヒにフォアハンドを決められ、3マッチポイントを握られてしまいます。
1本はなんとかしのぐも最後は相手のショットが決まって試合終了。4-6。

うーほんと残念でした。勝利は紙一重だった気がします。でもベルディヒの気迫が優っていたかな。
最初のセットで最高のプレーで圧倒して、第2セットでも優勢なのに突如トーンダウン、
というパターンが最近ちょっと目立つ気がして気になります。心理的なものなんでしょうか。

たらればは言っても仕方ないですが、やっぱり第9ゲーム取れなかったのが響いたかな。
ピンチにめっぽう強い錦織ですが、次のゲームをあまりにもあっさり落としたのが意外でした。
これまで2戦2勝で勝ち越してる相手だし、第1セットの圧倒ぶりから今回も勝つだろうと思って見てましたが、
よく考えたら相手は7位の選手でした。それでも勝てた試合だっただけにやっぱり悔しいなあ。

そのベルディヒ、マレーを破ってSFまで行きましたね。SFのジョコビッチ戦も1セットアップからの逆転負け。
ベルディヒ、クレーのイメージはあまりなかったですが、今回は大活躍でした。
そう思うと、錦織はかなりいい試合をしたのではないでしょうか。

さて、そうこうしてるうちに明日からバルセロナ・オープンが始まります。
今回錦織は第8シード。ぎりぎり第8シードに入ったことで2回戦からです。
ドローけっこうきついですね。2RはククシュキンとGimeno-Traverの勝者。どちらがきてもタフですね~。
シード順どおりなら3Rはベルダスコ、QFベルディヒ、SFはナダルです。ひょ~。

インタビューなどを聞いてるとだいぶクレーへの苦手意識がなくなってきたようなので、
(あれ、クレーどっちかというと得意と思ってたのに・・・と思った私。やっぱりベストはハードコートかな)
全仏までのクレーシーズンの活躍がますます楽しみになってきました。
今回のタフドローを乗り切れたら本物と思います。Go for it, Kei!

****
今回のライストはイタリア語の解説のをずっと見てました。イタリア人ってずっとしゃべってるのね(笑)
インプレーでもお構いなし。ボールがバックアウトするとすかさず "Lunga!"(長い、つまりロング)
アウトって別にhappyなものではないのに「ルンガ!」って響きがなんだか楽しげ。不思議です。
by lepetitsac | 2012-04-22 22:57 | my favorites | Comments(0)