大好きなLIBERTYでバッグや小物を製作しています。


by le petit sac
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バーゼル SF

K. Nishikori VS N. Djokovic 2-6 7-6(4) 6-0

ほんとにほんとに勝ってしまった。あのジョコビッチに・・・
なんだかまだ興奮冷めやらず。ふわふわさん状態(笑)

第1セット。立ち上がりのゲームは少し堅さは見られるものの無事キープ。
第4ゲーム。いいラリーをしていますが、さすがにジョコビッチ。一発のショットが威力抜群です。
このゲーム、ラブゲームでブレークされます。1-3。

その後もジョコビッチに完全に主導権を握られ、錦織くんはミスをさせられるという展開。
第6ゲームでも厳しいショットを決められブレークされます。
しかし、続く第7ゲーム、ジョコビッチのダブルフォルトからブレークポイントを握り、
いい出玉を繰り出しスマッシュを決めて貴重なチャンスをものにします。2-5。

と、ここでジョコビッチがトレーナーを呼んでMTOを取ります。
右の上腕部をマッサージしている様子。肘?肩?←その後の情報で右肩の不調と判明。
なんだかかなり痛そう。大丈夫なのかしら?

ゲーム再開。このゲームはさくっとキープしたいところですが、
ダブルフォルトが出てジョコにセットポイント。続いて錦織くんのショットがロングとなりセットダウン。
うーん・・・なんとかキープし次につなげたいところでしたが残念。

あまりにも1stが入っていないため、昨日はスタッツを見ながら観戦してましたが、
第1セットは何と1stの入りが24%・・・ちょっとびっくり。サーブadjustできてないのかな?
なんとか巻き返してほしいけど、正直ジョコ相手では厳しいのかなと思い始めていました。

第2セット。肩の調子が良くないジョコビッチはサーブのスピードを落としてプレースメントで勝負。
対する錦織くん、だんだんジョコビッチの攻めに対応できるようになってきてます。
2-2となった第5ゲーム、ジョコのサービスゲーム。ナイスリターン、素晴らしいパッシングショットと
攻めに徹してブレークポイント。相手のショットがロングとなりブレーク!3-2とします。

錦織くんの調子が上がっていく反面、ジョコビッチはだんだんミスが増えてきました。
それでもキープが続き、4-3で迎えた第8ゲーム。錦織くんにするとここキープすればという局面。
ボレーミスに続き、ショットがサイドアウトとなりブレークバックされイーブンに。
ジョコ相手だし多少のリスクを犯して攻めてのミスは仕方ないのでしょう。ここからが勝負です。

4-5で迎えた第10ゲーム、錦織くんのサーブ。
0-30とポイント先行されます。ジョコビッチ締めにきてる感じ。
しかしここで良いサーブを決め30-30に戻します。最後も1stを入れてキープ。ここはよく踏ん張った!
ややつらそうなジョコビッチも、錦織くんも粘りに粘ってキープ。勝負はタイブレへ。

なんとかこのセットで終わらせたいジョコビッチ。サービスエースでスタート。
続く錦織くんのポイントですぐさまミニブレーク。しかし、錦織くんも反撃しイーブンに戻します。
ここにきて錦織くんサービスエース。俄然1stが入ってきます。恐るべき集中力!
そして渾身のストレートが決まってとうとう5-4リード。ラスト2本は相手のミスを誘ってセットオールに。

うーんすごい。タイブレに入ってぐっとスイッチが入った感じでした。
いつものジョコビッチならタイブレで終わっていたことと思いますが、錦織くんのプレーが上回りました。
しかしこのセット間に今度は錦織くんがMTO。足首の治療を受けます。
あ~やっぱし足首完治してなかったのね・・・大丈夫かなあ。なんとか最後までもってほしい。

ファイナルセット。錦織くん、最初のゲームを全てサービスでポイントを取りキープ。良い出だし。
続く第2ゲーム。錦織くんのリターンが冴えわたります。相手ミスもありブレーク!2-0。
この辺りからジョコビッチの様子が明らかにおかしい・・・ミスも多くかなりしんどそうです。
なんと第4ゲームもブレーク。2ブレークで4-0。勝つ可能性出てきた?

第5ゲーム。エース・ネット出て攻撃など錦織くん盤石でラブゲームキープ。
第6ゲーム、ジョコビッチのサービスゲーム。
リターンエースとフォアハンドのウィナーで一気に0-30。錦織くんのミスとサービスエースで30-30。
ジョコがネットし30-40、とうとうマッチポイント。最後はジョコのショットがロングとなり試合終了となりました。

本当に勝ってしまった・・・ファイナルは圧倒的なスコアだったとはいえ、相手が不調だったとはいえ、
ジョコビッチだから最後まで何があるか分からないと思って見てました。マッチポイントは震えました。

ジョコが体調不良だったので少し複雑な気持ちですが・・・錦織くんの勝利は素直にうれしいです。
今までの錦織くんならタイブレでジョコが競り勝っていたことでしょう。
脅威的な粘りとここぞの集中力が優った試合で、この勝利は彼の努力のたまものだと思います。

明らかに不調だったジョコビッチ。痛みから顔をしかめる場面が幾度もありました。
なんだか心配です。長引かないといいのですが・・・彼も大好きな選手なので早く回復してほしいなと思います。

そしてそして。今日はあのフェデラーと夢の決勝戦です。
本人が「対戦したいがドローの反対側で決勝まで行かないといけないと知った」と言っていた憧れのフェデラー!
それが本当に現実になるとは・・・これこそ彼にとってはご褒美ですね。オメデトウ!

足首の具合が心配ですが、何とか回復していることを祈りたいと思います。
今の錦織くんなら何が起こっても驚きません(笑)憧れのロジャーさんと思いっきり戦ってきてほしいです。
どうか最高の舞台で最高のテニスができますように。Go for it, Kei!!!!!

****
バーゼルの観客のみなさん、錦織くんを応援してくれてるみたいでうれしかったです。
ポイントの時はひときわ拍手が大きく、何度も"Come on, Kei!"と叫んでくれるおじさんも(笑)
決勝は断然フェデラー寄りで思いっきりアウェイだけど、スイス人にも錦織ファンが増えたらいいな。
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by lepetitsac | 2011-11-06 12:44 | my favorites | Comments(0)